バイヨンヌ写真集・フレンチ-バスク(撮影数80):ヨーロッパシリーズ7

バイヨンヌは、ビスケー湾からアドゥール川をさかのぼった、ニーヴ川との合流点に位置し、独特の文化を持つフレンチ・バスク地方の中心都市です。
旧市街に建つサント・マリー大聖堂は、フランスのサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路として、世界遺産に登録されています。高さ85m の2つの鐘楼は、街のいたる所から見つけることができ、バイヨンヌのシンボルになっています。
旧市街には、バスク地方独特の家並みが残っており、多くの歴史的建造物があります。また、ニーヴ川沿いにはレストランが並び、観光客で賑わっています。
写真集では、旧市街周辺を中心に、バイヨンヌの街らしい80枚を選んでいます。
使用カメラ:Nikon COOLPIX P340
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